帰宅してから聞かされる話に結論がなくてしんどい
帰宅してから聞かされる話は、全てダラダラと『過程』がどうでこうで…。
正直、過程はいいから、結果を先に言ってくれ。
そしたら、こちらも反応できるというのに、結果を言わないから、頭に残らない。
『ねえ、きいてるの』
『きいてるよ』
うそ言ってるでしょ?わかってるという視線をこちらに向けながら、更に話を続けるのである。
話したいらしいので、話せばいいのだと思うしかない。
文句言っても、倍になって返ってくるから、もう諦めている。
諦めているが、やはり言いたい。
で、結局、何が結論なんだ?
聞きたいことはあるのか?
答えなきゃならないなら、さっさと質問してくれ。
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みんなのコメント
逆に質問攻め、もしくは相談者さんの話を聞いてもらいましょう
こういってはなんですが、そういう話し方って女性に多いですよね。そういう女性って結局のところ、結論が大切なのではなく、相槌を打ちながら話に付き合ってほしいだけなんですよね。オチのない話はつまんないですし、仕事が終わって疲れているところにそんな話は聞いていられないのが正直なところ。私の場合、そういう相手にはとっとと質問攻めにして結論を早めに導き出すようにしています。それかもし相談者さんが話好きなのであれば、逆に仕事の愚痴などつらつらと話してあげるといいですよ。無駄な話を聞かなくて済みますし、ご自分のストレス発散にもなって一石二鳥です。
女はオチのない話をしてしまう
女性は比較的オチのない話をしてしまう生き物なのです。
文句を言ったら倍になって返ってくる~とのことですので、おそらく奥さんは的確なアドバイスとか正論とかを求めているのではなく、ただただ話を聞いてほしいだけなのかもしれません。
わかります、文句やツッコミを入れたくもなるのもわかりますが、ここは夫婦円満のためのコミュニケーションだとわりきってはいかがでしょうか。
たとえば、ふんふん、それで?そうなんだーとか、ちょいちょい相槌をいれながら、聞き役に徹してみるのも良いでしょう。
そのうえで、それでどうしたの?とか、君はどうしたいの?とか、優しく聞き出してあげることで、奥様も本音を話しやすくなるかもしれませんよ。
宇宙人と思うことで解決した人がいました
男性脳と女性脳の違いですよね。私は比較的男性的な性分なので、ご主人の言い分も理解はできます。ですが、ここは一つ奥さんの話なので、笑顔で「君は正しいよ」と、言ってあげましょう。きっと、ご主人が疲れるような話しであれば、話したい理由は、不満に思うことだったり、理不尽に感じたり、ネガティブなことだと思います。けれど、女性は「答え」なんか求めていません。だから申し訳ないですが結論?そんなもの用意されてないよ、って感じなんです。ただ、
「君は最高だね」「ほんと?すごいね」「え、それでどうなったの?」って
常に共感してくれたら、たいてい満足なんですよ。
今は、ご主人に話したい、と思ってらっしゃることが何よりと思います。逆に「いつも聞いてくれてないから、何も話さない」となると、もっと帰宅してからの空気が悪くなることでしょう。「君の声が今日も聞けてラッキー」と思ったほうが絶対いいです。見ず知らずの私ですが、宜しくお願いします。
ちなみに、知人の男性は、「宇宙人が喋ってる、と思ったら我慢できるようになった」と言っておりました。
奥さんの話に関心を持って向き合っていると安心させる
仕事を終えて疲れて帰ってきたところに、とりとめのない話を長々とされるのはストレスだと思います。さっさと要点を述べて終わらせてほしい、聞きたいことがあるなら前置きを省いて先に言えと思うのも仕方がありません。しかし、一般的に女性は答えを求めているからではなく共感を求めて話をする傾向があります。「話したいんなら話せば良い」と諦めた態度で聞かれると、「適当にあしらわれている、私の話なんてちゃんと聞こうとしていない」と不安がられ、しまいには怒られるようです。相手の話にふんふんと相槌を打ったり頷いたりするだけではなく、「大丈夫だった?」「どうしたら良いか考えてみよう」「それは珍しい話だね」等のフレーズを使って、ちゃんと奥さんの話の内容に関心を持って向き合っているとアピールすれば奥さんも安心できると思います。とはいえ、疲れている時や自分のことに集中したい時にこのような反応をするのは難しいので、「ご飯の後でゆっくり聞かせて」や「しっかり聞きたいからお風呂が済むまで待てる?」のような断りを先に入れておくのも良い方法だと思います。
話を聞く時間の夫婦ルールを作るのはいかがでしょうか。
女性はそういう話し方をする人多いですよね。私もそうなってしまいがちです。
男性は結論を先にっていう方が多いと思うので、あなたのイライラは当然のことだと思います。
でも、奥さまを否定せずに話に付き合ってあげているあなたは、とても優しくて包容力のある方だと思います。奥さまが羨ましいです。
そうは言っても、ずっとこの状態が続くとあなたも耐えられないと思うので、話を聞く時間の夫婦ルールを作るのはいかがでしょうか。
もちろん本当に深刻な話は例外ですけど、日常のことであれば、帰ってから自分の時間も持ちたいと思うので、「時間決めよう、その代わりちゃんと聞くよ」っていうのを一度試されてみてもいいかもしれませんね。
女性にとって大事なのは結果ではなく過程
私の経験からですが、女性にとって大事なのは結果ではなく過程なのです。
結果を教えたいのではなく、こういうことがあって、誰がこうして私がこう思って・・・という流れを説明するだけで満足で、特にオチはありません。
更に旦那様が興味ありげに「ああ、そうなんだ」とか「大変だったね」と言ってくれればもっと満足なのです。
正直聞きたいことなんてなく、答えもないです、ただそう言ってもらいたいだけなので。
男性は話に対して、結論や、問題点があれば「こうすればいいんじゃない?」などのアドバイスをしがちですが、女性が欲しいのは「聞いてるよ感」と「共感」なのです。
結論は奥さんの中ででてますよ
ただ、あなたに聞いて欲しいだけなんだと思いますよ。
女性は感情の生き物です。論理的に話す人は滅多にいないですよ。
奥さんが話しかけてくれるということは、あなたを信頼している証拠だと思いますよ。
結論をすぐ求めるのは、男性の悪いクですね。ビジネスじゃないんだから、急ぐ必要ないじゃないですか?
それで奥さんのストレス発散になるのなら聞いてあげましょうよ。結論は奥さんの中で出てるんですよ。ただ聞いて欲しいだけなんです。
ただ、あなたにあまり時間がないなら、時間だけ区切ればいいと思いますよ。10分でも20分でもいいんです。
あなたにできる時間だけでいいんです。時間になったら、「今から〇〇するから」で離れればいいんです。
少しぐらいの時間は奥さんのために使ってあげましょうよ。
もっと夫婦間での会話を楽しんでください
きっと旦那様は仕事ができる方なのかなと思います。
仕事をバリバリしていて、仕事ができる人は大体先に結論を先に言って、その後補足するという話し方を心がけている方が多いです。
その方が忙しい中で、重要なことを簡潔に意見を伝えられるからです。旦那様や旦那様の周りの方はこの話し方がもう癖になっているのでしょう。
一方奥様は仕事で旦那様に話しかけているわけではありません。日々の何気ない出来事をただただ聞いてほしいだけなのだと思います。だから結論がない話も
もちろんあります。ただコミュニケーションとしての会話なので、あまり気にしすぎないでお話を楽しむようにしてみてはいかかでしょうか?
結論などないでしょう
女性の話は大体結論とかないです。ちなみに答えないといけないこともない可能性があります。なので、待っていても出てこないですし、もともとないので先に言うこともできません。過程を聞いてもらうのが1番な目的なので、聞くしかないと思います。苦痛でしょうがこれはなんというか、しょうがないことで、たぶん治りません。うまくやりたいのであれば、とりあえずだまって聞くしかありません。なので、結論から話してほしいとかいった日には、拗ねられて機嫌を損ねて終わります。大体の女性がそうなので諦めて悟りを開くのが1番良いですよ。
話が下手な人の話を聞くのは難しい
結論を予測して話を聞くしかないです。もしその会話がただの他愛ない「駄弁り」ではなく、最初から相手に伝えたいことがあるのにそのような喋り方をしているなら、それはいわゆる「話が下手」な人の話し方ですね。人はゴールの見えない道を進んでいくのが苦手です。多くの人は長い話をするとき、経験から無意識に結論➡️過程、理由➡️もう一度結論という話し方をするでしょう。しかし話が下手な人はそれができません。妻に先に結論を言えと指摘しても聞かないならどうしようもないです。そのような話し方が癖になってしまっていると思われます。何か真剣に話すときは「その話の重要さ」と「何の話か」を予測、分からない場合は先に自分から聞くようにしましょう。
女性はそういう話し方をします
あー、これって女性と男性の話し方の違いですよね~。女性は、過程を話して、最後に結論。男性は、最初に結論ですよね~。私も、結婚してからダンナさんにこの点を文句言われましたね。ダンナさんには、「今日は疲れているから、先に、結論言ってくれる?」と言われました。なので、最近、ダンナさんが疲れているときには、先に結論を言って、アドバイスを求めるようにしています。でも、女性って、ただ話したいってときもあるんですよね。なので、そのときは、着替えながらとかでいいので「ほうほう」とか「へえー」とか適当に相槌を打って、聞くだけでいいと思いますよ。
ただ単純に話を聞いてほしいだけ
それは結論やオチもなく、ただ単純に旦那さんに話を聞いてほしいだけです。子供のように「今日は学校で○○があったんだよ。」というような話に対して奥さんとしては「そうなんだね。大変だったね。」と旦那さんに頷き、共感してほしいだけなんですよね。でも、それは女性同士の会話では普通なのですが、男性にとってそんなのが毎日ですと、苦痛でしかないですよね。解決策としては「うん、うん。」と奥さんの話を聞いてあげてるふりをしてあげればいいです。でも、また「聞いてるの?」と言われないように要所要所は覚えておきましょう。
実は質問が目的ではない
女性のほとんどの方は相談や質問などはキッカケに過ぎなくて、ただ話をしたい聞いて欲しいだけが多いです。そして内容もダラダラ話す時に限って大した事ではないと思います。大事な事であればダラダラ話さなく簡潔に話すと思うので。そんな時は面倒だったり大変かと思いますが、聞いてあげて下さい。空返事がバレない程度に相づちして内容なんて聞き流しても良いと思います。聞いてないのを分かっていても多分話は最後まで喋ると思うので。言い合いになっても良いなら1度、毎回内容が長過ぎて何が言いたいのかよく理解できないから、簡潔に話をして欲しいと頼んでみたらいかがでしょうか。
こちらから先に聞いてしまう
うちの奥さんも似たような話し方が好きで、どうしても過程をダラダラとしゃべってしまい、結論まで聞く前に話に飽きてしまうことがあります。
そこで私は、奥さんに向かって最初に結論を言ってと言ってしまいます。そうするとこちらもどのような話なのかと言うポイントが分かるので聞きやすくなります。はじめのうちはこのようなことを繰り返していたのですが、最近は奥さんが慣れてきたのか初めに結論を言ってから話をするようになってきました。話し方の癖もあると思うので、練習すると旦那さんにとって聞きやすい話し方をしてくれるようになると思います。
その都度ご主人から聞いてあげては?
過程がどうでこうでとダラダラこいつ何言っているんだ?結論はなんだ?分からない!という姿勢で奥様の話を聞くのではなくて、その都度「それでどうしたの?」とか、奥様が結論を言えるように誘導尋問をご主人がされてはいかがでしょうか?奥様は結論を話したいのではなくて、過程の方をご主人に話したいんだと思います。奥様にしたら話を聞いて欲しいだけなのに文句を言われたら「何で分かってくれないの?」と余計に怒りがヒートアップするんだと思います。奥様はご主人が思っているように簡潔に質問→答えという会話をすれば気が済むという訳ではないと思います。
夫婦の会話がしたいのです
奥様はきっと、ご主人と夫婦の会話をしたいのです。日中さみしい思いをしているので、ご主人が帰ってきたことがうれしく恋愛中のように色々おしゃべりをしたいのかもしれません。
ご主人は、疲れているから何が言いたいのか結論だけ知りたいのでしょう。しかし、奥様はご主人の帰りを待ちながら、話すのを楽しみにしていたようです。何かしゃべりたい、夫婦仲良くしたいという気持ちからだらだらと話が続きます。
疲れて一人になりたいご主人と、ラブラブ二人になりたい奥様の様子がよくわかります。毎日ではなく、休日など曜日を決めて会話を楽しむのも良いと思います。