新人だからって許されるの?できない新人のせいでしわ寄せがくる
新人が、できていない事をはっきり指摘して指導することがダメってどういう事?最近の子はすぐ辞めるから、優しく周りがフォローするようにって、それで新人はチヤホヤされて成長していけるとでも思っているの?新人はできなくて当たり前なんだから、責めているわけじゃないのに、これ以上使えない社員を増やして何がしたいんだろう。努力して仕事している人たちにしわ寄せが来るって、こんな不平等な事が許されるんですか?納得いきません。
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新人が、できていない事をはっきり指摘して指導することがダメってどういう事?最近の子はすぐ辞めるから、優しく周りがフォローするようにって、それで新人はチヤホヤされて成長していけるとでも思っているの?新人はできなくて当たり前なんだから、責めているわけじゃないのに、これ以上使えない社員を増やして何がしたいんだろう。努力して仕事している人たちにしわ寄せが来るって、こんな不平等な事が許されるんですか?納得いきません。
みんなのコメント
今の新人ってとかくチヤホヤされててほんとどうなの?って思いますよね。
ただイライラしているので、小さなことも気になってしまっている状態になっていたら注意した方がいいと思います。
なんせ、新人も自分を棚に上げてけっこう陰で指摘してたりしますからね。
今の若い子はとこちらで言っている言葉をそのまま、新人たちがヒステリー気味な先輩がと言ってる可能性もあります。
余計に腹立たしいでしょうが、お互いの立場で想いが違うから仕方がないんです。
ここは仕事であなたが出来るところを見せ付けた上で、困って頼み込んでくるのを待つようにすればどうでしょうか?
もちろん、仕事なのでお客さんは得意先に迷惑が掛かる事項は危険ですが、それくらいうまく振り分けすることだって出来るはずです。
それにいったん、てなづけたらけっこう可愛いところあるかもしれませんよ、利用価値を発掘して使っちゃいましょう。
毎日新人の指導でお疲れ様です。新人の分の仕事も増えて、周りの社員は大変ですよね。
私の新人時代は、きついことをビシバシ言われたものでした。それでも仕事を辞めませんでした。
本当に、今は時代が変わりました。
新人の人権を大切にし過ぎているのでしょうか。
そんな新人も、数年か数十年かわかりませんが時が経てば、自分で自分のだめなところや、周りの事に気がつく事もあるかと思います。
待つのはじれったいですが、可能性を信じたいですね。
最近の若い人って、本当に根性が足りないですよね。私も職場に新しく配属された新人のお世話係を任命されたのですが、日々扱いに困っています。一度のミスならまだしも、何度も同じミスを繰り返すので真剣に注意するたびに大泣きされ、あたかも私が新人いびりをしているかのように、同僚や上司に注意をされます。こっちも自分の仕事で忙しい中、新人教育のためと思って時間を割いて色々なことを教えたり、時々は残業しながら仕事を手伝ったりしているのに、確かに不平等と感じることも多々あります。でも、自分も通った道と思って、仕方がないのかなと割り切ってしまうのも、ある意味大切なのかもしれませんね。
新人指導研修で、新人さんにはすぐやめられたら困るから、昔のように厳しくするのではなくて、やさしくやさしく指導、フォローするようにと指導されました。無駄に厳しくしたり、一歩間違えたらいじめのような挨拶をされるまでしないとか、声が小さいから答えないとか、そういう無駄な厳しさは必要ないと思いますが、できないことをはっきり指摘して指導することは、その新人にとって必要なことですよね。優しくフォローだけされてたら、この程度でいいんだと思われることが目に見えていますよね。そんなの優しさではないと思います。
あなたの言ってることは間違ってない。正しい。だけど、なんだろう、文の勢いみたいなのがちょっと怖い感じがします。口調で言ったら語気が荒いと言うのかな。折角正しいことを言ってるんだから、もうちょっと語調や表情を柔らかくするだけでだいぶ違うんじゃないのかな。人間て会話するとき、会話の内容よりも、口調とか表情とか身振りとか、そういう言葉以外のことの影響が結構大きいと思います。上司さんの「優しく」しろって言うのは、そういう意味で言ってるんじゃないのかなあ。
おっしゃる通り、できていないことを指導しすのは会社としての効率をあげるためでなく、これから先の本人の為にもなることですから悪いことではありませんよね。ただ最近は些細なことでも問題視される風潮でもありデリケートな問題ですね、本当に。「怒る」「叱る」「指導する」これを間違えなければ問題ないと私は思います。そして一番大切なのは、メンタルの「フォロー」ですね。指導だけでは人は育ちませんから、「コーチング」を意識して間違いのない「指導」をしていけば何も問題はないと思います。
確かに、ちょっとしたことで辞めてしまう子っていますよね。でも、中には真面目で向上心がある子や、不器用でも芯が強い子もいっぱいいます。私は、あなたの考え方は間違っていないと思いますし、会社も新人を甘やかすことはやめるべきだと思います。
あなたの意見を、率直に周りの人に伝えてみるのもひとつの手かもしれません。そのときには感情的にならずに「できていないことは指摘しないと、その子のためにもならないし、会社の戦力が育たなくて皆が困ることになりますよ」ということを、できるだけ冷静に伝えてみてはいかがでしょうか。そうすればあなたに賛同してくれる人は増え、環境は少しずつ変わっていくのではないでしょうか。
新人の教育って大変そうですね。やはり人それぞれ性格が違うのでそこに合わせながら丁寧に接していくしかないのでしょうね。仕事のことだけでなく、ちょっと世間話なども増やしながら、相手を知ることに力を注いでみてはどうでしょうか。相手の性格や得意なことを引き出しながら、同時に自分のことも話して理解してもらう。そうするうちに信頼関係が築かれていくと思います。この人は信頼できると思われれば、多少キツく指導することがあってもついてきてくれると思います。
「新人ができていないことをはっきり指摘して指導することがダメ」と、誰かに言われたんですね。
そう言った人は、もしかして少し言葉が足りなかったのかもしれませんね。
できないことをはっきり指摘することも、指導することも、決してダメなことではないと思いますよ。
指摘してもらわないと何が出来ていなかったのかわからないし、指導してもらわないと今後はどうすればいいのかもわからないですもんね。
だから「もう少し言い方を変えてあげたら?」ということを言いたかったんじゃないでしょうか?
あなたがどんな風に新人さんに指摘・指導しているかわかりませんが、あなたにダメだしした方にはもしかしたらあなたが新人さんを責めているように聞こえたのかもしれません。
チヤホヤするということじゃなく「今回はここが出来てなかったから、次からはこうしようね」というように、同じ間違いがないように教えてあげればいいのかな?
新人さんなんで、やっぱり一度聞いても覚えられないってこともあると思うんですよ。
なので、わからなくなったらすぐに聞ける環境作りも必要じゃないですかね。
「努力して仕事している人たちにしわ寄せが来る」なんて気持ちで指導していると、ピリピリした感情が相手の新人さんにも伝わっちゃうと思うんです。
そうすると、聞きたいことも怖くて聞けなかったりするんじゃないでしょうか?
何度教えてもメモすらとらない、覚える努力すら見えないという新人さんにはキツく指導することも必要ですが、3回くらいは同じこと聞かれても優しく教えられる余裕を持ってあげましょうよ。
「この前も教えたよ〜」なんて冗談ぽく笑いながら言ってあげると、きっと印象に残って次は忘れないかもしれません。
新人のミスやできない部分は、先輩がフォローするのは当然のことです。
あなたが新人だった頃、あなたの知らないところで先輩方がたくさんフォローしてくれていたはずですよ。
あと覚えられないということは、教え方の問題もあるかもしれません。
できない理由を新人さんだけに押し付けるのではなく、マニュアルの見直しなども検討してみるといいのではないでしょうか?
その気持ち、とてもわかります。
昔は新人を叱ったりしたのですが、昔と今は違うからという理由で、「さん」付けてお客様のようにして優しく接しなければならなくなってきています。
時代の流れだから接し方を変える必要はあるものの、結局は会社を辞める人は長続き辞めていきまし、辞める率は実際にはそこまで変わりはないのかとも思っています。
なので、割り切って、新人には接する必要があるのかと感じています。そうではないとやってられないですよね。
わかります!ゆとりなのか?新人に優しすぎる社会
うちの会社でもそうです。辞められるのが嫌、訴えられるのが怖くて、とにかく甘い。特に新卒には甘いです。今まで、新人なんて仕事も覚えていないから、残業なんて当たり前、上司よりも先に帰るなんてことなかったのですが、今は、新人が帰れないから上司は早く帰れだの、仕事を与えすぎるだの言われます。
いつでも誰かが助けてくれると思っているのか、向上心のない新人が増え、何かあっても自分で考えることをせずに、人任せな無責任な社員が増えますよね。
昔はこうだった…と話すと煙たがれるし。でも何も言わないのも成長にはつながらないので、きちんと関係性を築ける新人には、きちんと厳しく指導をするようにしています。関係性が築けない(コミュニケーションが取れない)新人に関しては、正直辞めてもらっても構わないので叱りもせず、期待もしていません。どちらにせよ、そういった新人は給料も稼げないし、辞めていくだけだから、そこに労力は使わないほうがいいですよ。
ゆとり新人には手を焼く
昔の人間は、ある程度厳しい状況でも、どうにかやりくりしてしがみつく根性がありましたが、最近の子という括りも可哀想ですが、自分から合わせようとせず、職場が自分に合わせてくれない、自分に合わないと思ったら辞めてしまう子が多いのは、やはり現場ですよね。すごくわかります。
まだ学生気分なのかな?と思うときも多々。間違っていたから指摘したのに、謝りもせず反省の色もなく…。こちらが少し大人になって対応するしかないのかもしれませんね。
新人だから指導が必要なんですよね!
自分が新人の頃って今みたいにチヤホヤされなかったですよね?
出来てないところは厳しく指導されるし、頑張ったところも褒められるわけじゃない。お局様には影口を叩かれるし…
でも、そんな中だったからこそ早く仕事を覚えて一人前にしてもらえたとも思います。
やはり、出来ていないことをハッキリ言って指導してあげることは後継者を育てて行く上で大切だと思うので、ご相談者様の考えは正しいと思いますよ!
出来てないことを指導されるだけで辞めてしまう子ならどこへ行っても長くは続かないですよ。若くても根性のある子はいっぱいいます!辞めてしまうことを恐れず、相手を思って指導していればいい人材ならちゃんと伝わるはずです!
会社は離職率とかを気にするから、根性のない子も辞めささないようにって言うかもしれないですが、人数だけいても仕方ありませんしね。
ご相談者様に仕事のしわ寄せがいってしまっていることお察しします。ちゃんと動ける人を増やす事が自分たちの過剰な仕事の軽減にも繋がるので、出来てないことは出来てないよとキチンと指導して良いと思いますよ。
今だけの我慢だと思えば
今の22歳くらいから30歳くらいの子達って所謂「ゆとり世代」ってやつで、叱られたり否定されることに慣れてなくてすぐ辞めたら休んじゃうし、態度は大きいし生意気だし、本当腹が立ちますよね!でも、その下はゆとり世代の危機を感じて作り出された世代。しっかりしてきているはずです。なので、もう今の新人に期待するのはやめて、あーコイツら将来大変だなー。と人ごとに捉えちゃって次の世代に期待してみてはどうでしょうか?ムキになると疲れますよね!ら
新人育成も立派な仕事
指導=いじめているみたく捉える風潮は会社の将来にも関わってきますし納得はいきませんよね。たしかに厳しく教育して辞めてしまうと教えたことが無駄になってしまいますが、だからといって何もわからないままできる人達が損をするような環境は望みたくないものです。
きっと問題なのは新人ではなく、教えていることをいじめているように捉える周りなんですよね。新人育成も立派な仕事ですし、その仕事に差し支えがあるなら上司に相談したりしてもよいと思いますよ。