オタク女子に話を合わせようとするニワカ男に腹が立つ
アニメとかゲームが好きというのは所謂「オタク」に分類される人種でしょう。私もそうです。これ、 恥ずかしいことではないのになぜか言うの勇気いりますよね。隠すのも無意味なのでなるべく軽く言おうとする。「私~のゲーム好きなんですよ」って。これに対して「私もそれ好きです!」異様に食いついてくる男性。この時点ではめっちゃ嬉しい。同類!しかし少し気を許して話し出すと、明らかにググって調べた程度の情報や曖昧な記憶、すぐに気づくんですよね。おまえそんなに好きじゃないやろ?というか下手したらやったことないやろ?って。趣味を理解してくれるのはありがたいことですしそれだけでも充分なのに、なぜニワカをさらす!!?恋の駆け引きだなんて言いますが、無理に気を引いたり見栄をはったりせず素直な気持ちで接するのが一番大事。趣味に限った話ではないですが、共感するより理解や興味を示す方が嬉しいということを分かってほしいです!
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